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2008年01月02日

新春初売り

まいど。歳のせいか年末年始のテレビに興味を惹かれる事もなく、読書・ネット三昧の今日この頃。

でも話のネタに、生まれて初めて元旦初売りに出動。場所はイオンモール木曽川キリオ

今や業界トップなのにリーダーとしての自覚と云うかモラルがない(とボクが思っているだけ…)岡田屋呉服店wは嫌いですが、欲しいものがあったので仕方ない。

とにかく人大杉。9時開店ですが、ボクが入店したのは10分後。急いでスポーツオーソリティへ走り、物をゲット。

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コールマンのエアベッド・ワイドビーム・サバイバルキット・寝袋2個セット<連結可能>の5点で7千円也。あんまりお得ではありませんが、寝袋2個<連結可能>セットが欲しかったので(一緒に寝袋に入ってくれる人募集中www)

それはさておき、今日2日が一般的な食品スーパーの初売り日。でもボクは2日初売りには反対なのです。行政が食品スーパーの年末年始営業禁止措置をかけて欲しいとまで思ってます。
なぜかって?


卸売市場は

まだ正月休み!


偽装なく、安全安心な食品を消費者が本当に求めるなら、年末年始は食料品買うべきでないと思いますが如何?

例を挙げると、バロー<9956.t>グループになってしまいましたが、名古屋市の“生鮮食材激安プロショップ”タチヤという食品スーパーはしっかり4日までお休みです(卸売市場が4日まで休みなので)

やはり日本人として、正月3が日はおせち料理食べて家に引きこもるべし!

なんて元コンビニ社員がつぶやいても説得力ないなぁ。

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posted by ぶろぐ亭炎上 at 09:10| Comment(3) | TrackBack(0) | 小売業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月04日

エスココ その後

まいど。前回の記事についてですが、Xリーグ・アドバ名古屋サイクロンズは入替戦敗退。来期はX2で捲土重来を期すようです。

そしてJFL・FC岐阜はめでたくJ2昇格!しかしながら財政的には苦しいようで、持株会募集してます(持株会と言っても実質は寄付かな?)詳しくはコチラ
(表示にはAdobe Readerが必要です。ダウンロードはココやて)

さてさて本題です。2001年5月13日に“日本初の女性専用コンビニ”として華々しくオープンした「エスココ名駅店」
今年7月31日に閉店したのは以前お伝えしました。その後エスココ跡地(名古屋市中村区名駅三丁目26−19)はどうなったのかと言いますと↓

2007年12月5日
ローソン名駅桜通北店オープン!


当然のことながら店の構造はガラリと変わってます。唯一変わらないのはバックヤードの狭さ(笑)

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ココストア大丈夫?郊外はともかく都心部の店内調理パッケージ店!以前あった千種駅前店(名古屋市千種区今池二丁目1−6)も今はセブンだし…

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posted by ぶろぐ亭炎上 at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 小売業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月04日

科学警察研究所

まいど。ここしばらく心が折れ、ここ数日は風邪でグロッキーであったゆえに更新できませんでした。

そんなこんなで久しぶりにパソコンに向き合っておりました所、思わぬ発見が…

ブログパーツで

「なかのひと」 
http://nakanohito.jp/

というものがあります。これは「地図表示つきアクセス解析ツール」です。通常のアクセス解析ツールとの違いは、「どんな組織からアクセスがあったか」に特化したサービスという点です。一般の大手プロバイダーからのアクセスは集計せず、企業や政府機関、学校など法人に特化して調査します。

拙ブログにも貼り付けてあります。ボクは思わぬところからのアクセスを発見して楽しんでます。

今日も面白いところからのアクセスがあり、小躍りしてしまいました。その面白い所とは…

科学警察研究所
http://www.nrips.go.jp/index.html

一体なにを検索して拙ブログにお越し頂いたのか?気になりますよね。それを他のアクセス解析で調べました、その結果は…

クーデター 松坂屋

普通に「松坂屋」ではなく「クーデター」まで付けてしまうあたり、さすが警察ですなぁ。

ちなみに松坂屋のクーデターとは1985年4月11日に発生した大番頭(鈴木正雄)による創業者一族(伊藤洋太郎)追放事件のこと。それ以来20年、クーデター後のゴタゴタや秀和や村上ファンドやらで内向きにしか活動してなかった松坂屋(意図したものかどうかは知りませんが、クーデター等の記載がwikiにないんですよね)
大丸に吸収されたのもむべなるかなと…

posted by ぶろぐ亭炎上 at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 小売業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月07日

大規模小売業告示と販売応援

まいど。今日は某スーパーの販売応援。元小売業として、どんなチェーンの販売応援でも常に120%の力を入れて仕事してしまいます。でも今日だけはそんなの関係ねぇ。愚痴らせて下さい。

朝イチ、お店の人の第一声

豆腐出しといて下さい

そう言われてもね、

ボク酒屋なんですけど

朝から仕事に情熱を込められない。ちなみにもう一人スーツ姿で豆腐を陳列する人が!その方は菓子メーカーさんでした(笑)

ほとんど酒に触ることなく、飲料と日配品(牛乳・乳製品・豆腐・蒟蒻・卵など)の補充に終始。まぁそうは言ってもそんなに売れていないので微量。

なんだかムカムカしてきましてね、パートさんが「ウチは人遣いが荒いもんで」とか言った時、殺意を覚えたのと同時に公正取引委員会の告示をふと思い出しました。

「大規模小売業者による納入業者との取引における特定の不公正な取引方法」(平成17年5月13日公正取引委員会告示第11号)

告示第7項(納入業者の従業員等の不当使用等)
 大規模小売業者が、次の各号のいずれかに該当する場合を除き、自己等の業務に従事させるため、納入業者にその従業員等を派遣させ、又はこれに代えて自己等が雇用する従業員等の人件費を納入業者に負担させること。

一 あらかじめ納入業者の同意を得て、その従業員等を当該納入業者の納入に係る商品の販売業務(その従業員等が大規模小売業者の店舗に常駐している場合にあっては、当該商品の販売業務及び棚卸業務)のみに従事させる場合(その従業員等が有する販売に関する技術又は能力が当該業務に有効に活用されることにより、当該納入業者の直接の利益となる場合に限る。)

二 派遣を受ける従業員等の業務内容、労働時間、派遣期間等の派遣の条件についてあらかじめ納入業者と合意し、かつ、その従業員等の派遣のために通常必要な費用を大規模小売業者が負担する場合。
(全文はコチラからどうぞ)

第7項第1号の例外として
「販売業務」に含まれる陳列業務及び補充業務としては、例えば、店舗の開店・改装時における納入業者の納入した商品の陳列及びその商品の品出し、接客業務に伴う商品の補充等が挙げられる。

アウトじゃないですか?まぁ別にアウトじゃなくてもいいです。

あぁ〜愚痴ってスッキリした。

それではまた。
posted by ぶろぐ亭炎上 at 22:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 小売業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月06日

銀座アルプス

まいど。9月3日、大丸と松坂屋が統合し、J.フロントリテイリング<3086.t>が誕生しました。

名古屋財界の五摂家

中部電力・東邦瓦斯・名古屋鉄道・東海銀行・松坂屋

も残るは3つ。寂しいですねぇ、今では違う企業を入れて御三家と呼ぶらしい。

名古屋財界の御三家

トヨタ自動車・JR東海・中部電力

因みに戦後の名古屋商工会議所会頭の出身企業は、

服部商店(現:興和)→松坂屋→名鉄→中部日本放送→
東海銀行→名鉄→東海銀行→名鉄→東海銀行→名鉄→
トヨタ自動車→名鉄
これからが御三家の時代かな…

そうそう名古屋財界の三左衛門てのもあります。

伊藤次郎左衛門(松坂屋)
中埜又左衛門(ミツカン)
盛田久左衛門(盛田・15代目は盛田昭夫

松坂屋の伊藤さんはクーデターで追い出され、盛田昭夫さんの息子は・・・_| ̄|○・・・はうぅ・・・(以下自主規制)

関係ないですがメモとして福岡には「福岡七社会」という会があります。
九州電力・九電工・西日本鉄道・西部ガス・福岡銀行・西日本シティ銀行・JR九州
構成的には似たようなもんです。


おおぉ話が逸れすぎた。
0時半です、松坂屋です、『カトレヤミュージック』です。テーマ曲は、作詞 :永六輔・作曲:中村八大、今流れているのはインストゥルメンタルです。ちょっと前にカトレヤミュージックにゲスト出演した竹内まりやさんが、これを聞いて随分感心してました。


それはさておき、ボクが好きな作家・物理学者、寺田寅彦『銀座アルプス』という随筆があります。
昔っから百貨店なんてブルジョアジーな世界には縁がないプロレタリアート階級のボクが「なるほど百貨店とはそういうものか」と今更ながら思ったことがあります(下線引いときました)

(昭和8年2月 中央公論)
「アルプスと言えば銀座にもアルプスができた。デパートの階段を頂上まで登るのはなかなかの労働である。そうして夏の暑い日にその屋上へあがれば地上百尺、温度の一度や二度ぐらいは低い。上には青空か白雲、時には飛行機が通る。駿河の富士や房総の山も見える日があろう。ついでに屋上さらに三四百尺の鉄塔を建てて頂上に展望台を作るといいと思う。その側面を広告塔にすれば気球広告よりも有効で、その料金で建設費はまもなく消却されるであろう。

高い所に上がりたがるのは人間というものに本能的な欲望である。この欲望は赤ん坊の時からすでに現われる。自分が四歳の時に名古屋にいたころのかすかな思い出の中には、どこか勝手口のような所にあった高い板縁へよじ上ろうよじ上ろうとしてあせったことが一つの重大な事項になっているのである。

これに似た記憶は多くの人に共通なものであろう。この本能を守り立てればアルピニストになれる。エヴェレストの頂上をきわめようとして、それがために貴重な生命をおとしても悔やまないようになる。それで、事によるとデパートのはやる理由のことごとくが必ずしも便利重宝一点張りのものでもないかもしれない。そうでないとすると小売り商の作戦計画にはこの点を考慮に入れなければなるまい。

デパートアルプスには、階段を登るごとに美しい物と人との「お花畑」がある。

勝手に取って持って来ることは許されないが、見るだけでも目の保養にはなる。千円の晴れ着を横目ににらんで二十銭のくけひもを買えば、それでその高価な帯を買ったような不思議な幻覚を生ずる事も可能である。

陳列されてある商品全部が自分のもので、宅へ置ききれないからここへ倉敷料なしのただで預けてあると思えば、金持ち気分になりすますことも容易である。入用なときはいつでも「預かり証」と引き換えに持って帰ることができるのである。ただ問題は、肝心の時にその「預かり証」がなくなっていることである」
『寺田寅彦随筆集 第四巻』小宮豊隆編
岩波書店:1948(昭和23)年5月15日第1刷発行より

銀座アルプス』は青空文庫で閲覧できます。


J.フロントリテイリングの一番の大仕事は松坂屋銀座店の再開発らしいです。願わくば“階段を登るごとに美しい物と人とのお花畑がある”お店になりますように( ´-`)†

ささやかで複雑なボクの祈りです。
posted by ぶろぐ亭炎上 at 00:35| Comment(0) | TrackBack(2) | 小売業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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